学校あるあるその2 [学校あるある]
今日も学校あるあるを3つお伝えしたいと思います^^
①問題集は答えを見ながらやるが数問間違えておく
全問自分で解く?冗談じゃない。問題は答えを見ながらやるのが普通!ということで、必死になって皆答えを
写します。けれど、全問正解では先生から疑られるのでは、という心理が働くんですね。そこで、少なくとも一
二問、必ず間違えておく。そして、あたかも自然に間違えたかのように、偽るんですね~ww。その偽り方は、
徐々にレベルアップしてゆきますww。いいのか、悪いのか…。
②消しゴムは使い切る前にどこかへ行く
消しゴムって、必ずどこかへ消えてなくなりますよね~。あれ、どうしてでしょうかね?w消しゴムを最後なくな
るまで、使ったことってありますか?
また、最初は鉛筆やシャーペンの頭についている消しゴムを使わず、固形の消しゴムを使う。しかし、その固
形消しゴムはいつの間にか消えています。その結果、結果、シャーペンや鉛筆の頭についている消しゴムを
使うはめに…なんて思い出のある方もいるはずw。まぁ、この場合、消しゴムはなくなりませんが。
③問題解いてるときに先生から覗きこまれると不快
あれ、なんで平然と覗き込んでくるんでしょうね?生徒の側からすると、かなり嫌ですよね。特に自分が苦手
な問題を解いているときに、先生から覗き込まれた時の苦痛ったら…ww先生の側からすると、悪気はない
のでしょう。しかし、自分の恥部をのぞかれたような気が気がしてたまりません。それで、「こいつわかってな
いな…」的な顔をされたときの不快さって、すごいですよねwwまぁ、それも、卒業したらいい思い出になるの
ですが…。
明日も、学校あるある、続きます^^
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小学校時代によくあった、3つのあるある
⇒http://bit.ly/1auDkwV
2013-06-20 08:50
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