小学校時代のあるある
いろんな学校時代のあるあるがありますよね。そこで本日は、その中から小学校時代の3つのあるあるを紹
介してきたいと思います^^
①自由帳に迷路を書きがち。
なぜか小学校低学年で迷路がはやりますよね。そして、それを書くのが自由帳。自由帳にみんなで迷路を書
きあって、お互い説いてゆく。鉛筆でぐちゃぐちゃなぞって説いてゆくわけです。たまにすごいぐちゃぐちゃす
ぎの迷路があります。大概迷路を書いて、空いたスペースにはガンダムとかのキャラクターが書き込まれて
ゆきます。
こうして、低学年時間は自由帳と迷路が必須アイテムとなります。
②安っぽいのに給食のデザートが異常な人気
毎日の給食の時間は楽しみですが、よりテンションが上がるのは、デザートが出たとき。アイスクリームやゼ
リー、フルーツが出たときの興奮度は、すごいものがあります。決して高級なデザートではないんです。にも
かかわらずとてもおいしかった記憶がありますよね。余りがでたとき、必ず奪い合いになりませんでしたか?
あと、必ず家に持ち帰るやつがいませんでしたか?
③鉛筆やシャーペンの頭についている消しゴムがもったいなくて使えない。
これは、二手に分かれるのではないでしょうか?上記の通り、もったいなくて消しゴムを使えない人。一方、そ
んなことお構いなしに、どんどん使う人。
もったいなくて使えない人にとっては、固形消しゴムは必須アイテム。でも、たまに手元に固形消しゴムがなく
て、それでも消しゴムが必要って時があります。そんなときは一瞬地獄のような思いをしませんでしたか?
まだまだたくさんある、学校あるある次回も紹介してゆきたいと思います。^^
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